Swing Girls

まずはスコア120切り!初心者がやるべき3つの練習

コースデビューを果たした初心者女子が、最初に目指す大きな目標が「スコア120を切ること」です。120を切れるようになると、コンペでも迷惑をかけず、プレーに余裕が出て景色を楽しむことができます。

「ドライバーをもっと飛ばさなきゃ…」と思いがちですが、実は120切りに飛距離は必要ありません。以下の3つのポイントを練習するだけで、スコアは劇的に縮まります!

1. パターの「距離感」を掴む練習(3パットをなくす)

120打のうち、約40〜50打はパター(グリーン上で転がすクラブ)を使っています。つまり、パターが上手になれば一番早くスコアが良くなります。

💡 やるべき練習
「まっすぐ打つ」ことよりも「距離感を合わせる」練習をしましょう。自宅のパターマットや、ラウンド前の練習グリーンで、「自分の歩幅で5歩の距離を打つには、どれくらいクラブを振ればいいか」という自分なりの基準を作ることが大切です。

2. グリーン周りの「アプローチ」を徹底する

グリーンの近くまで来たのに、そこからボールが乗らずに行ったり来たり(通称:往復ビンタ)…初心者あるあるですよね。これを防ぐのがアプローチの練習です。

💡 やるべき練習
ピッチングウェッジ(PW)かアプローチウェッジ(AW)を1本選び、打ちっぱなしで「小さく振って、10ヤード・20ヤード・30ヤードの看板に当てる」練習をひたすら繰り返します。ふり幅は「時計の針の8時〜4時」を意識して、手首を固定して打つのがコツです。

3. 得意な「7番アイアン(またはユーティリティ)」を1本作る

コースに出ると、フェアウェイ(芝生)から打つ回数が一番多くなります。ここで色々なクラブを持ち替えるとミスが出やすくなります。

💡 やるべき練習
「とりあえずこれを持てば、チョロ(少ししか転がらないミス)にならずに前に進む!」という得意なクラブを1本作ってください。おすすめは7番アイアンか、ソールが広くて滑りやすいユーティリティです。練習場ではこの1本を集中的に練習し、コースでも迷ったらこのクラブを握りましょう。

まとめ

120切りの極意は「ドライバーのミスを恐れない」「アプローチとパターで確実に点数を稼ぐ」ことです。
この3つを意識して、次のラウンドで念願の120切りを達成しましょう!